歴史再発見「会計と経営を巡る500年の歴史」21年1月~3月 公認会計士 田中靖浩

歴史再発見「朝鮮半島から見た古墳時代」20年10月~12月 国立歴史民俗博物館准教  高田寛太

歴史再発見「古代天皇制はいかにして成立したか」 19年10月~12月

歴史再発見「フランス革命はなぜ起こったのか」 19年7月~9月

 

歴史再発見「元号文化の歩み」

 

30年度

歴史再発見「日記が明かす平安貴族の実像」講師 倉本一宏(国際日本文化センタ-教授)

27年度

歴史再発見「イスラ-ムを学ぶ」 講師  塩尻 和子(東京国際大学国際交流研究所所長)

世界で16億人とも20億人ともいわれる多数の信者数をもつ“イスラーム”は、21世紀に入って、大きく変貌してきました。「原理主義」という名の下に過激な行動が耳目を集めることがしばしば起きていますが、いったいなにが原因でこのような軋轢が生まれるのでしょうか?

7世紀、ムハンマド(マホメット)によって、アラビア半島に誕生した“イスラーム”は、仏教やキリスト教より遅く誕生した宗教であるにもかかわらず、今や世界三大宗教のひとつといわれるまでになっています。

“イスラーム”は、聖典クルアーン(コーラン)を絶対的な規範として帰依するという宗教であるとともに、時代の変化に敏感に反応する側面をもつ、ダイナミックな宗教体系で、今も信者を増やしてきています。
前筑波大副学長で、現在、東京国際大学国際交流研究所所長の塩尻和子さんは、アラビア語を学び、外務省勤務のご主人とエジプト、ヨルダン、リビアで10年近く過ごし、身をもってイスラーム世界を体験してきました。
番組では、塩尻さんのお話で、体験も交えた、“イスラーム”について、その宗教的基礎や社会の体系の世界を学び、21世紀における、平和的共存や相互理解のありかたを考えていきます。


 

 

15/09/29

 イスラ-ムを学ぶ~伝統と変化の21世紀

①イスラ-ムの今

 

25年度

「黄金から見直す日本史」   作家 加藤 廣

古くは漢倭奴国王の金印。天平時代、大仏を彩る金が陸奥の国で発見され、それを寿いで改元。平安時代・空海は中国の仏教書を渡航費用である砂金であがない、唐で採鉱冶金の本を手に入れ、帰国後、布教に歩く傍ら、金鉱を捜し歩いた。黄金の国「ジパング」をめぐって世界の目が集まっていった時代、などを取り上げながら歴史に登場する「金」とそれをめぐる人々の動きを13回にわたって、勉強する。

放送日 内容
6月25日 太平洋戦争から現代まで  昭和・平安時代
6月18日 近代化を急ぐ苦悩と歪みの政治体制  明治・大正時代
6月11日 開国を巡って動いた金  江戸時代③
6月4日 江戸幕府が蕩尽した金  江戸時代②
5月28日 家康と慶長小判・小判  江戸時代①
5月21日

天下統一と金  戦国時代から織豊時代

5月14日

ジパング伝説の正体と足利幕府~室町幕府 

5月7日

 源平激突、勝者は東北の金を目指す  平安末期から鎌倉幕府

 4月30日

平氏・源氏・奥州藤原氏など武士の台頭  平安末期 

 4月23日

金と遣唐使と弘法大師   平安時代

 4月16日

 金の発見と大仏建立   奈良時代

 4月9日

 大和政権誕生と金    奈良時代

 4月2日

 金発見前史渡来人    倭国時代

 
 

「漢字と日本語の文化史」

日本人ならばだれもが日常的に使う「漢字」について、その歴史的・社会的・文化的諸側面から考え、漢字文化の面白さを解説する

中国から渡ってきた漢字が日本で「受容」され、そして「変容」していった過程、日本と他の漢字文化圏との比較、日本で独自の発展を遂げた漢字、時代や地域の違いによる発音の変化や漢字の使用実態など、さまざまな具体例を各回でとりあげ、漢字の過去、現在と未来について考える。また、人名に好んで使われる漢字など、身近な漢字を通して見えてくる日本人の特質や価値観にふれながら、ことばや漢字について学ぶ。