210216⑦「フランスに高価格のブランドが多いのは?フランスその2」

王族貴族の専横が、市民革命(フランス革命)の引き金となった。その後反革命の多国籍軍との戦いとなる。この時頭角を現すのが、ナポレオン。師団編成の機動的戦闘可能な組織で、勝利する。

戦後、市民へは土地の分譲を行い中小規模の農民に発生。
これが後、多数の商品発売の元になる。エルメス(馬具屋)、ルイヴィトン(トランク屋)。少量を高価格で売るスタイル。

これにはカトリック共通の労働への偏見も作用している。

「コメント」

漫談にもならない、講師の雑談を聞いている気分。何とかして欲しい。なる程もあるけど。