講師が全日本写真連盟委員の内田 勲先生に替わって1年、例会の講評・運営方式も変わってとても効率的で個人への指導も行き届くようになった。従来の参加メンバ-による投票は

継続しているが結果は単なる参考に過ぎず、優秀作品は講師が決定する。「見る目のない人の評価は何の意味もない」とか。講師は優秀作品とした理由を詳細説明するので納得。